Strum und drang!!
〜「登場アイテム」編〜

 

支配を与える樹に刺された   バ ル ム ン ク    

攻撃力110/属性「魔」/ドラゴン系の敵に大ダメージ、魔力ルーンを消費してクリティカルヒットを出す

北欧神話の勇者ジークフリートが使った魔剣。約束された勝利の剣エクスカリバーの元になった剣でもある。
 ソフィアが召喚するバルムンクは両手剣の形を取っているが、これは彼女の持っているイメージを具現化したためであり、召喚者によって形状が変わる。2m近い長さの超大型の武器であるがこの世界のモノではないため、重量は小剣並である。神具と呼ばれる伝説上の武具は、それ自体が神々に近い存在であり、ソフィアがバルムンクを使うのはリューシーがヒューバを操るのと基本的な関係に大差はない。高名な神々、神具、神獣ほど強い魔力を必要とするだけでなく、それらの神々が召喚者を認めなくてはならない。なぜならば、召喚者は神々を使役するのではなく、力を貸していただくという立場にあるからである。したがって召喚者が神々の怒りに触れればたちまち魔力を吸い取られてただけで召喚は中断されてしまうであろう。(ようするに黄金聖衣である)

 ジークフリートは4世紀にローマ軍と対立していたフン族の王子。ローマ軍の北方軍団の将軍アルトリウスと戦い、最後の戦いで瀕死の傷を負わせるも、自身は痴情のもつれで背中を刺されて死亡する。

 

軍神の帯アレス・ガードル

攻撃力42、属性「雷」、装備するとレベルアップ時に魔力+2

ギリシャ神話の軍神アレスの魔力が宿った帯。アレスの子孫であるアマゾン族の女王が代々家宝としてきたが、ヘラクレスによって強奪されてしまう。その後、ギリシャの橋頭堡から発展したシレナ王国に伝えられる。魔獣を操る能力があり、聖ゲオリギウスが竜王を退治するときの切り札として用いた。シレナ王国が大地震で滅びたときに行方不明になったが、現在はヘラクレアの博物館に保管される。

 リューシーはこのアレスの帯を使うことでヒューバの暴走を制御することができる。しかしそのためにヒューバの魔力は1/4以下になってしまったため、ソフィアに叩きのめされることになってしまった。

 

●M1944 & コルトSAA


ルクスが携帯している銃。数多くのハリウッド映画で登場する。
なんとなく出したかった。出したもん勝ちだと思った。今は反省してる。

 

K98K

ソフィアの部下のSS兵が携帯しているボルトアクション式の小銃。
ヒューバ戦で発砲したがまったく通用しなかった。

 

●ウィンチェスター1887

アルクがキマイラ戦で使ったショットガン。

ターミネーター2でシュワルツネッガーがバイクに乗りながら撃ってたことで有名。

 


登場予定アイテム

 

クシポス(xiphos)

攻撃力30

ヘラクレアに展示してある古代ギリシャの剣を真似て作られた木刀。
木製なので斬ることはできないものの、叩く分には立派な凶器である。
ブラビ主演の「トロイ」でアキレスが使っていたのはこれ。
クシポスは東地中海地方固有の鋭利な両刃の直刀で、束と剣身とが一体に作られ、刀身は木の葉状に中央部でふくらみ、根本では細みになっている。

 

スコップ

攻撃力35、「投げる」とダメージが3倍

ドイツ兵が携帯する塹壕の穴を掘るスコップ。
掘るだけでなく武器としても使える。
実際に殴ると柄が折れるため刃の部分で突くように使うべきだそうだが、ヴォルフは平気で殴ったりする。
娯楽小説にリアリティを求めたら負けかなと思ってる。

 

ロンギヌスの槍

攻撃力0〜255/属性「聖」/逃げると攻撃力が低下する。

手に入れたものは世界を制することができると言われている伝説の槍。
ゲオルギウスがシレナの邪竜を倒すときに使ったとされる。
ソフィアの任務の一つがこれの探索である。
結局ナチスが手に入れることになるが、大戦末期に米軍に没収されて、21世紀現在はヴァチカンの博物館に収められている。

 

●ゲオルギウスの槍

当時、ローマ南方軍団最強の戦士とうたわれたゲオルギウスの槍。
普段は短く畳むことができ、スイッチを押すと伸びる。
 ゲオルギウスがシレナ王国の竜を倒したのち、王国の猛者たちが次々に殺され、剥製にされるという怪事件が発生した。
犯人はカメレオンのように姿を消し、鬼火を吐き出し、その血は蛍光色だという。
死闘の末に倒したゲオルギウスの前にその鬼の仲間たちが現れ、彼にこの槍を渡したという。

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