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ドラゴンクエスト

FC版ドラクエW発売時期に放送されたドラクエアニメ。主人公がアベルなので「アベル伝説」と呼ばれる。
基本的にはドラクエVであるが、ストーリーはかなりアレンジして別物。
またFC版ドラクエの世界観は中世ヨーロッパであるが、今作は中南米をイメージしている。同じドラクエアニメの「ダイの大冒険」がドラクエの呪文を叫びながらカメハメ波で戦うアニメだったのに対して、主人公がほとんど魔法に頼らない(というか魔法そのものがそれほど頼りにならない)のが気に入った。EDテーマの「夢を信じて」は名曲だと思う。
途中で打ち切りになったが、その後のクレームにより二部がはじまって最後まで補完されたという珍しいアニメ。
序盤から中盤までは謎解きメインでまさに「ドラクエ」だった。
(後半はOTL・・・)

ある日、平凡な少年であるアベルの村が魔王バラモスに襲われ、幼馴染のティアラがさらわれてしまった。勇者オルテガの息子であるアベルは青き玉の勇者として同じ村の力持ちモコモコと旅に出る。ティアラを救出するためにはバラモスを倒さねばならず、バラモスを倒すには伝説の竜をよみがえらせなければならい。魔法使いヤナック、女剣士デイジーをパーティに加え、竜伝説の謎を解き明かす勇者アベルの冒険が今始まった!


アベル
CV:ヤムチャ古谷 徹

見た目ヤムチャ。声もヤムチャ。それ以外言いようが無い。

アリアハンにあるグロウ族の村の少年。青き珠の伝承者。熱血漢で馬鹿正直。幼馴染のティアラを救うために旅に出る。 ティアラ一筋の朴念仁で、デイジーその他複数の女性から好意をもたれるが、断るどころか気付きもしなかった。最終回でバラモスを倒しティアラと結ばれる。

同時期に放送してたドラゴンボールでヤムチャの出番が減ったのはこっちの出番が忙しかったから。

アベル役の古谷氏は「代表作にしたい」ってインタビューでも言ってたのに誰も覚えてない。おそらく本人も覚えて無いであろう(笑

 

モコモコ
CV:桜井 敏治

ヤジロベー。アリアハンの若者。アベルの親友で、アベルとともにティアラを救うため旅に出る。職業「ちからもち」

力持ちって職業か?と子供心に思った視聴者は少なくないはず。いつも肉ばかり食べてたようなイメージがあった。

動きは鈍いが会心の一撃を連発する。

 

 

 

 

 

ヤナック
CV:キートン山田

設定MPに比べて高位呪文を連発しまくるといういいかげんな魔法使い。回復魔法も使うため魔法使いというよりは賢者のような存在。レーベの村へ向かうアベルと出会い、ひょんなことからパーティに加わる。酒と女が大好きで、おかまっぽい言葉を使う。32歳。おちゃらけてはいるが、パーティの中で一番大人。

「天と地にあまねく精霊たちよ。我に力を与えよ!ベキラマ! ・・・あら〜ん? もぉ、いかづちの杖さん!言うこと聞いて!」

 

デイジー
CV:三田ゆう子

賞金稼ぎの女剣士。アベル伝説の世界観ではモンスターを倒すと、モンスターが宝石になるため、アベルを狙うモンスターをカモにするため無理矢理パーティに加わる。幼い頃に弟を身売りされ、以来弟のトビーを探している(第2部では成長したトビーがトランクスとなって登場する)

素早い攻撃が得意で、「はやぶさのけん」を手に入れてからはさらに剣技に拍車がかかった。当初はガキと思ってたアベルが勇者として成長する様をずっと見ており、やがてアベルにほのかな恋心を抱く。ティアラと出会ってからは焼餅を焼くこともあり、三角関係突入か?と思われたが、アベルが朴念仁のためまったく気付かれずに終わる。最終回でヤナックといい感じになりそうでならなかった。

 

ティアラ
CV:勝生 真沙子

アベルの幼馴染。伝説の竜を甦らせるという赤き珠の継承者。発明好きの少女で、いつもアベルとモコモコを実験台にしてた。恐ろしい子。最初から最後までアベル一筋。モコモコの立場は一体…

 

 

バハラタ
CV:鈴置洋淳

ドラン王国の海賊。義賊で王女からも信頼されている。王族公認の海賊ということは私掠船(プライベーティア)の船長なのかもしれない。
ドラン王国を救うためにアベルたちを船に乗せて亡霊の島へ。その後もラーミアを甦らせたりなど危険な航海でたびたびアベルたちに力を貸す。

バハラタはドラクエVでは町の名前。

バハラタ役の鈴置洋淳はアベルの中の人とはアムロ・ブライト、星矢・紫龍、ヤムチャ・天津飯、と何度も競演してる。

 

ムーア
CV:柴田 秀勝

大魔王バラモス配下のモンスター。バラモスの右腕ともいえる存在でバラモス軍の実質No,2。球体に包まれて空を飛び、高位呪文を唱える魔法使い。ヤナックとは何度も魔法合戦を繰り広げられる。伝説の竜を甦らせることに成功するが、暴走した竜はバラモスでさえ手がつけられなかった。竜とバラモスの死闘の中、バラモスによって盾にされて死亡する。

 

 

ミネア
CV:江森浩子

FC版ドラクエWからのゲストキャラ。砂漠の占い師。ドムドーラを襲った悪魔の騎士によって老婆にされてしまう。勇者であるアベルたちなら悪魔の騎士を倒せると思い、パーティに加わる。老婆のままでも優しくしてくれたアベルの優しさに恋心を抱くが、アベルは朴念仁なのでまったく伝わらずに終わった。デイジーだけがミネアの気持ちに気付いたのは、同じ気持ちだからかもしれない。

DC版では父親の仇を探すために旅芸人のようなことをしながら町を転々としている。占いで稼いだ金を全部マーニャがカジノにつぎ込んですっからかん。銀のタロットを持たせると「引いてはいけないカード」を引いてパーティを全滅させる。メガザルをを覚えると不必要なときに自爆する。恐ろしい子。

なお、年齢であるが小説版の五章だと

マーニャ 23歳
ミネア 21歳
アリーナ 19歳
クリフト 21歳
ライアン 40歳
トルネコ 40歳
ブライ 60代後半
勇者 17歳

ちなみに

一章 ライアン 30歳前後
二章 アリーナ 15歳
    クリフト 17歳
    ブライ 60代前半
三章 トルネコ 36歳
四章 マーニャ 20歳
    ミネア 18歳

 

 

マーニャ
CV:不明(誰だか知ってたら教えてください)

FC版ドラクエWからのゲストキャラ。ミネアの実の姉。ただし双子ではない。悪魔の騎士によってドムドーラの町の地下に閉じ込められていた。なぜ悪魔の騎士がドムドーラの町を襲ったのか?なぜミネアを老婆に変えてマーニャを監禁したのか?その辺の事情はまったく語られずに終わってしまった。所詮はゲストキャラである。とりあえずモンバーラの姉妹は見た目(・∀・)bエロ過ぎ。

FC版のマーニャは職業トップダンサー。性格は遊び人ポイ感じだけど弱さを隠すためミネアの前ではお調子者を演じる。でも根はすっごく純乙女。妹思いの優しいお姉さん。
処女じゃないと思われ。故郷を滅ぼされた勇者を慰めるのに自分の体を差し出すのも平気そう。小説版でホフマンを色仕掛けで落としたことからもありえない話ではないと思われる。

参考資料:『ドラゴンクエストIV第五章(前編)』(エニックス文庫)より
一晩たって絵にかいたような好青年に変身したホフマンに、勇者はただ驚くばかり。
(まるで昨日とは別人だ。マーニャさんの説得?が、うまくいったってことか?)
 勇者は急いで支度を整え、階下に降りた。あくびをかみ殺しているマーニャとなぜか不機嫌そうなミネアがソファに座っている。
「あら勇者ちゃん、おはよう。どお、アタシの色香もたいしたもんでしょ……」
「はい、あのホフマンさんの変わりよう……驚きました。いったい何をしたんですか」
「キャハハ…勇者ちゃんったら、そーんなこと言わせる気ィ?………それはね、ひ・み・つ?」
「ああ、姉さんたら! ………勇者様、行きましょう!」
ムスッとしたミネアは勇者の手をひき、宿を出ていってしまった。
「ちょっとミネア、待ってよォ………」

ちなみにゲームムック版でホフマン説得をミネアに任せると失敗に終わる(笑

 

 

 

トルネコ

21話、闇のバザールでヤナックが危ない水着を買いにダッシュするとき、一瞬だけ首から下が映ってた。

 

アリーナ・クリフト

42話のCMのすぐ後に映っているらしい。画像が手にはいらんかったOTL…


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